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バトランvol.3観戦レポ―後半戦!―

2023-03-01

こんにちは。

今回は前半に続いて、2/11に行われたバトランのイベントレポ後半戦をご紹介します。残りの3作品もとても魅力的な作品なのでぜひご覧ください。

前半がまだの方はこちら(バトランvol.3観戦レポ―前半戦!― | 株式会社スタートアップテクノロジー (startup-technology.com))からどうぞ!





4人目のファイナリストは志田有希さんの「夢絵日記」です。ご主人が応援してくれたというお話や、音楽関係の仕事をされているご主人のライブに行っているときにファイナリストに決まってライブそっちのけで携帯を見ていたというエピソードに微笑ましくなってしまいました。

最初の印象はスライドがおしゃれ!だけど、よく見ると夢の中のようなカオス…という感じでした。キーワードを選んで夢からできた絵をAIで作成し、その絵を投稿して反応をもらったり送ったりといった機能に特化したSNSという印象のWebアプリです。スライドと一緒で夢の中のカオス感が絵でちゃんと表現されているのが楽しいと感じられますね。他にも日記といえば縦書きだろうと、伸ばし棒を縦にできたりと細かいところまできちんと作られていました。

審査員の皆さんからはデザインについての質問がありました。前職の関係できちんと他の方に依頼されて素材を提供してもらったということで、分担して作業するメリットが感じられますね。一見アイデア勝負とおもいきや、TypeScriptで書いたReactを使用していたりと技術についても高評価なようでした。私もよく夢を見るので活用できるかもしれません…!





5人目のファイナリストは稲井友亮さんの「TechFinder」です。インタビューから伝わってきたのは情報収集力と負けず嫌いという2つの側面の強さでした。個人的にエンジニアにとってどちらも大事な資質だと思います。自分がやってきたからこその自信や強さ、バトランに対して熱い想いを持っていることが伝わってきて、スタテクの一員として嬉しくなってしまいました。

アプリは「個人開発に特化した技術記事を集めたデータベースサービス」ということで、エンジニアの方には非常にほしいサービスではないかという印象を持ちました。スタテクで毎週木曜に開催されているTechMeetupを聞いていても、解決法を個人のブログで見つける話などをよく聞くので、このようにすぐに探せるサービスがあれば仕事が進みそうです。

審査員の方からは現場のエンジニアと話しているようで、使ってみてもとても良いとかなり好評でした。他にも技術記事などを集めたサービスはあるようですが、使いやすい点と個人の技術記事を集めているサービスというのは優位点だということです。ただ個人開発に限定するのではなく、もっと抽象的に記事を集めたほうがユーザーにとって使いやすいのではないかというお話もあり、今後もっと使いやすくなるかもしれませんね。





6人目のファイナリストは戸塚翔子さんの「CLARUS」です。RUNTEQに入学する際1,000時間のカリキュラムがやりきれるか不安だったということですが、コミュニティの存在と、エラーに対して「ゲームのように捉えてできた」というのが継続できた秘訣だということでした。わからないというところを共有できる仲間を持って、楽しんで学習できるというのがRUNTEQの強みかなと思いますし、こうやって受講生の方から言ってもらえるのは嬉しいですね。

新月に願い事を宣言し、満月に振り返るというおまじないのようなアプリということですが、新月と満月にはそれぞれ星座があり、同じ星座の新月から満月までは約半年間のスパンがあるそうです。星座にはそれぞれ芸術などの意味もあるそうで、それぞれの星座をきっかけにこれを始めよう!という宣言ができるのかなと思いました。LINE連携をすることで半年後に通知が届いたり、他の人の願いを応援したりと願い事をきっかけに成長できる機会を得られるサービスで、優しいアプリだなと感じられました。

審査員の方からも、月にも星座があることやそのスパンについては知らなかったので勉強になったという話がありました。他にも新月と満月の計算式などの話や、サービスのメリットなどについての質問がありましたが、忘れがちな願い事や目標を確認のゴールを決めた上で、手元でいつでも確認できるというのは大きなメリットかもしれません。日々の成長を実感しにくくても、半年ごとに少しずつ成長できているという実感が持てる嬉しいサービスですね。





審査員の皆さんから全体の感想として、総じてプレゼン、アイデア、技術全てのレベルが高いことや自身の経験や考えに基づいて考えてから技術を選ぶという作り方ができているというのが素晴らしい、ものを作った理由が自己紹介と関連があって良いなど全体的にとてもいいお言葉をいただきました。確かに私も見ていて、きちんとアプリで自己表現されていて面白い作品が多いなと感じました。RUNTEQを通して自己表現ができたのかなと考えると非常に嬉しいですね。

その後オーディエンス賞の投票時間を兼ねてファイナリストの皆さんから一言コメントをいただきました。現在RUNTEQで学んでいる受講生の皆さんには非常に勉強になるコメントばかりだったのではないでしょうか。

しばしの休憩を挟んでRUNTEQ AGENTとRUNTEQ Business、菊本さんから著書の紹介の時間をいただきました。気になられた皆様は最後にリンクを貼っておきますので、ぜひお問い合わせください!

そしていよいよ審査結果の発表です。



オーディエンス賞を受賞したのは志田有希さんの「夢絵日記」!やはりすぐに使えるという点とインパクトが決め手だったのでしょうか。



部門賞(技術力)を受賞したのは浦部貴資さんの「にくきゅう診断」!菊本さんから講評として、診断のためのアルゴリズムが取り入れられている点と、500枚の写真を取り入れているという努力が決め手だったという講評がありました。



部門賞(アイディア)を受賞したのはしゅとーさんの「三つ星トイレ」!セイト先生から審査員全員一致で選んだというコメントが有りました。名前がわかりやすい点、使いたいと思わせた点、絶対使われるサービスである点、そしてネーミングが面白いという4点が決め手だったようですね。



部門賞(サービスクオリティ)を受賞したのは志田有希さんの「夢絵日記」!なんと2部門の受賞ですね。小川さんから世界観がかなり徹底されている点、AIで生成される絵の雰囲気が良い点、AIの生成系のサービスを使用しながら自分の世界観にうまく取り込むという次世代のサービスのあり方を表現している点が決め手だったという講評がありました。



最後に緊張の最優秀賞です…!最優秀賞を受賞したのは稲井友亮さんの「TechFinder」!菊本さんから「エンジニアを育成するRUNTEQとしていわゆる『エンジニア』のためのサービスを作ってもらえた」という点が決め手だったという講評がありました。稲井さんご自身からも、驚き半分嬉しさ半分だったということや、他の方の思いを背負ってきたので嬉しいというコメントもありました。稲井さん改めておめでとうございます!





そして最後に菊本さんから終わりの挨拶をいただきました。いよいよ3回目のバトランですが、全員が独自の世界観を持っていてクオリティの高い作品ばかりだったことや、初めて女性がファイナリストに選出されたことなど大きな変化があったということです。男性社会のイメージが強いエンジニアの世界ですが、性別の壁なく様々な人が活躍できる社会なのでぜひ挑戦してほしいですね。

私自身今回見ていて非常に楽しい大会でした。それぞれのサービスを使ってみたいなと思わせるプレゼン力はもちろんですが、自分の今までの軌跡に基づくアイディアから生まれたアプリは何物にも代えがたい作品だと思います。来年の大会を見るのが今から楽しみです。

今回のバトランの様子は以下からご覧いただけます。見逃した方はぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/live/oafNs8VQTis?feature=share

RUNTEQのお問い合わせはこちら→https://runteq.jp/r/83IESNlN

RUNTEQ AGENT:https://runteq.jp/r/oFPwdGUz

RUNTEQ Business:https://business.runteq.jp/

菊本さんの著書「エンジニア×スタートアップ」こそ、最高のキャリアである はこちらからお買い求めいただけます。
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295407771/
楽天   https://books.rakuten.co.jp/rb/17314436

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