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パパ育休体験談!新米パパの子育て3ヶ月

2022-12-09

こんにちは。
2022年10月に育休制度に関する法令の改正が行われ、男女とも仕事と育児を両立できるように、産後パパ育休制度が創設されました。皆さんの周りでもパパ育休を取り始める方も少しづつ増えてきているのではないでしょうか。

実はスタテクは、法改正以前より男性の育休取得実績がある企業です。全社員がリモートを活用しながら勤務しているスタテクですが、実際に育休を取得したパパの目線から見たスタテクはどういう会社なのかインタビューしてきました。

名前:李 宗勳さん


2019年入社。デザイン部所属。
デザイン部所属。韓国の大学を卒業後、日本にて就職。Webエンジニアなどを経験し、2019年にスタテクにジョイン。
3ヶ月の育休期間を経て10月31日に復帰、現在はRUNTEQのLPなどを担当している。

育休の取得へ、期待と不安



-まずは奥様のご出産おめでとうございます。Slackでの報告も拝見しました。
李:ありがとうございます。子供が産まれたときは本当に嬉しくて、Slackで社内メンバーに報告した時にみんなからお祝いの言葉をいただけたのも嬉しかったです。子どもが産まれてから少したちましたが、未だに毎日見るたびに可愛いと思いますし育休を取ってよかったなと思いますね。

-今回育休を取得したきっかけや理由をお願いします。
李:妻の母が高齢で手伝ってもらうことが難しかったことと、私の両親も韓国在住のため日本に来てもらうことができなかったということがあります。産後間もない妻をサポートする人間が必要だと感じ、私が育休を取得しました。あとはやはり子どもの一番可愛い時期を見たい思いが強かったです。

-仕事に復帰して1ヶ月たちましたが、スムーズに復帰できましたか?
李:育休期間が終わる少し前から復帰のための準備をしていたのですが、特に問題なくスムーズに復帰できていると思います。今はRUNTEQのLPなどを制作しています。元からリモートワークで働けているというのもスムーズに復帰できている理由の一つかもしれないですね。職場に通勤するとなると、体力的な面も心配ですし職場の雰囲気などに緊張してしまっていたかもしれないので、そういう面での心配がなかったことは助かりました。



-休んでいる間の仕事の不安などはありませんでしたか?
李:全くありませんでした。元々デザイン部では仕事の内容や進捗を全員で共有しているというところも大きいかもしれません。育休の1ヶ月前から引き継ぎを始めたのですが、いつもの共有にプラスαくらいで引き継ぎが出来ました。そのような部分でも、仕事のことを気にすることなく休めたので良かったです。自分一人で仕事をしているわけではなく、デザイン部全体で共有が出来ていて特定の人に負担を背負わせることなく休みが取れたのだと思います。

-会社に言いづらいなどはなかったでしょうか?
李:そちらも全くありませんでしたね。スタテクは以前も他の男性社員が育休を取っていましたし、育休取得を伝えやすい環境が整っていると思います。小さい会社だからこそ相談しやすく、意見を受け入れてもらいやすいため休暇を取りやすいというのもあるかもしれません。部長の齋藤さんにまず相談したのですが、すぐに賛成してもらえたのも非常に心強く感じました。また、復帰してからのキャリア設計も日々のミーティングで話し合っていたこともあり、休暇の計画を立てやすかったです。休暇中の手続きや連絡なども滞り無くやっていただけて助かりました。

仲間の協力、バックアップに感謝



-会社に対してこうしてほしいなどはありますか?
李:会社に対してはありません。どちらかといえば国や自治体の制度に対し、こうだったらと思う部分はありました。
例えば産後は出産費用含め一度に出ていくお金も大きいので、その負担を軽くする仕組みがあればいいなと思います。育児休業取得時の給付金も育休取得後にすぐ支払われるわけではないので、貯金を取り崩しながらの生活は不安でした。
また、産後の女性は肉体的にも精神的にも赤ちゃんのお世話をするため負担が大きいので、周りの人と助け合えるような仕組みや制度がもっとあればいいなと感じます。我が家の場合は自分が育休を取得できたのでまだ良かったと思いますが、まだまだ男性の育休取得は迷う方も多いと思うので、今後増えていくよう国が推進して欲しいですね。

-育休中の生活をお聞きしてもいいでしょうか?
李:基本的には妻と二人でお互いにカバーし合いながら生活をしていました。1日の流れとしては夜中に起きてミルクをあげて、そこから朝ごはんを作って片方が面倒を見ながら食べる。その後は交代で面倒を見ながら睡眠を取ったり、ご飯を作ったりお風呂に入れたり…という感じで子ども中心に生活をしていました。現在は私が仕事に復帰しているので、妻がメインで子育てをしていて、私は朝と夜や休み時間にサポートをしています。
コロナ禍というここ最近のご時世というのもありますし、育休中はまだ子どもの予防接種が終わっていなかったので基本的には家で過ごしていました。YouTubeやNetflixで子どもが寝ている間に息抜きをしていましたね。

-大変だったということがうかがえますね。他に大変だったことはありましたか?
李:子どもが泣くこと、夜起きること、吐くこと、体調を悪くすること…色々大変だったなと思います。それに加えて夫婦二人で育休を取ったことで金銭的な不安もあったので、メンタルはお互いかなりすり減ってしまって、お互いに言葉が強くなってしまったり、喧嘩をしてしまったこともありました。
しかし反面、私が育休を取っていなかったら妻はもっと大変だったろうなとも実感しました。妻がいちばん大変な時期に一緒に子育てができたのは良かったです。妻の負担が大きくなってしまって大変そうなときは気分転換のためのケーキを買ってきたりと、妻のことをきちんと見られたのは育休を取って傍にいられたからかなと思います。

これからも大切な家族とともに


-これから家族と一緒にやりたいことなどはありますか?
李:色々な体験を子どもにさせてあげたいですね。公園で一緒にボール遊びをしたり…あとは焼肉を一緒に食べに行きたいです。赤ちゃんには焼肉の匂いが良くないかなと思い、最近食べていないこともあるので食べたくなってきています(笑)
韓国の両親にも直接顔を見せられていないので、お互いに落ち着いたときに顔を見せに行きたいと考えています。

-育休の取得を考えている男性の方やその周りの方にメッセージをお願いします。
李:取ることのできる環境であれば、ぜひ取ることをおすすめします。子どもの一番可愛い時期をそばで見られるというのはもちろんですが、大切な奥様を支えてあげてほしいと思います。産後〜半年くらい女性は精神的にも肉体的にもボロボロになっていると思うので、負担を軽くしてあげてほしいです。
ただ一般的な会社員の方だとキャリアの中断というのは不安になってしまうものだと思いますし、男性女性に限らず家族内でメインで仕事をしている方が長期の育休を取ることは金銭的にも不安になると思います。そういう場面で様々な制度や取り組みを活用できるように周りの方はサポートしてあげてほしいです。
また、育休を取っているということを普通だと思ってほしいです。男性でも女性でも当たり前だという価値観を持つことが重要だと思います。どういう立場の方も、家族と過ごせる時間や一人で過ごす時間などのその人にとって大切な時間を過ごせるように、お互いに思いやってほしいですね。

-李さん、ありがとうございました!今後育休を取る社員の参考になったと思います。奥様とお子様と良い時間を過ごしてください。



-奥様からメッセージをいただきました!
まず、主人が育休を取るにあたって、出産日前後の仕事の調整をしていただくなど、沢山配慮していただきありがとうございました。
母が高齢で頼れない私にとって、主人が側にいてくれたことが支えとなりました。
また、夫婦二人で一緒に子育てをスタートでき、息子の可愛らしい姿や成長を間近で見られたことで、より愛情が湧いたり、今後の仕事への責任感が互いに増えたりしたと思います。
今後も、家族や自分のために、仕事に精進してくれる姿を心待ちにしています。
ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

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