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スタテクデザイン部立ち上げ期からの重鎮!デザイン部責任者・齋藤健介さん

2020-08-05

スタテクには様々なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しています。
今回ご紹介するのは齋藤健介さん。
スタテクデザイン部の立ち上げ当初から責任者として携わっています。

名前:齋藤健介さん
2017年入社 デザイン部所属。
スタテク創立時からフリーランスとして受託プロジェクトに参画。
2017年のデザイン部立ち上げと同時に、責任者として入社。


世の中に存在していない新しい物を作ることが楽しい


- スタテクに入社したのはいつですか?

齋藤:正式な入社は2017年です。もともと2016年からスタテクが請け負うプロジェクトに携わってはいたのですが、半年ほどはフリーランスでした。
「デザイン部門を立ち上げたい」という話を社長の菊本さんからもらって、数名のデザイナーが揃ったタイミングでデザイン部の責任者として入社しました。

- 現在の業務内容を教えてください。

齋藤:採用活動、営業活動、社内MTGへの参加やマネジメント業務など、いろいろな場所に顔を出しています。
デザイン部が関わっているプロジェクトには大体レビュワーとして参加していて、実際に自分が手を動かしているのは1〜2案件ですね。
デザインだけでなくコーディングまでを「デザイン部」として引き受けているのは特徴的だと思います。
他には、会社自体のブランディングなどもデザイン部の仕事のうちのひとつです。



- これまで携わった案件で思い出深い物はありますか?

齋藤:ポジショントークではなく、基本的に全部面白いと本当に思っています。
弊社はサービスの立ち上げ期にご相談をいただくことが多く、そもそもこの世にまだ存在していないものばかりなんですよ。
新しい物を生み出していくことがほとんどなので、新しいもの好きとしては大体どんなお題がきても最高ですね。

- 仕事をしていて、どんなところに楽しさを感じますか?

齋藤:自分の作ったものが使われることがやっぱり楽しいですね。
「あれ作ったの俺だよ」っていう場面はまだまだそんなに多くはないですけど、友人や知人がチラッと「○○使ってるんだよね」と話すのを聞いたりすると、「お〜こんなところまで行き渡っているのか〜」と思って。嬉しいですね。

「サークルのホームページ作ってよ」と言われたのがはじまり


- デザイナーになったきっかけを教えてください。

齋藤:学生時代、バンドサークルに所属していたのですが、友人から「デザインできるんでしょ?じゃあホームページ作ってよ」と言われて、サークルのホームページを作ったのが、Webデザインという意味では初ですね。
他にもチラシやパンフレット、Tシャツ、卒業アルバムなんかも自作させてもらったりして。部費から少しだけ予算をもらって、好きにデザインさせてもらってました。

大学はデザイン工学部というところで、デザインと工学を混ぜたような学部でした。美大受験はしていなかったのですが、一般科目で入れてデザインを学べるところもあるんだと思って受験しました。
見た目を考えるだけじゃなくて、コンセプトメイキングや製造、流通なども含めて、製品づくりを体系的に学ぶという最高の学部でした。わかりやすいところだと車とか。
プログラミングのような、システム開発的なことに触れる機会もあり、はじめは広く浅くいろいろなことを学んでいましたね。
自分は当時注目されていた、プロジェクションマッピングやデジタルサイネージのようなものづくりにハマっていきました。

- そのままデザイナーとして就職したんですか?

齋藤:研究も好きで大学院に進んでいたのですが、できたばかりの研究室だったので、設備があまり充実していなくて。
プロジェクター、ディスプレイ、カメラなどを揃えようとすると結構お金かかるんですよ(笑)
ある程度まで作ることはできても、実際に誰かに見たり触ったりしてもらうまでが結構遠いなあとも思っていて。
当時は新しいウェブサービスやアプリ、スマートフォンが世の中に浸透し始めていた時期で、自分もたくさん触っていたんですよね。
それでこういうの作りたいなぁって。ホームページもそうですが、作ったら一瞬で全世界に向けて公開できて、話が早いなと思ったんです。

夏休みくらいにデザイン事務所のアルバイトとして拾ってもらって。
2、3ヶ月やっていたら、「このまま仕事やれば?一人暮らしもしちゃいなよ」と勧められて、大学院をやめてデザイナーとして働くことを選んで今に至ります。

それぞれの得意なところを生かすチーム作りを意識


- 現在のデザイン部全体の業務内容とメンバーについて教えてください。

齋藤:クライアントワークと自社サービス(RUNTEQ)のデザインに携わっています。
軸足はWebサービスのUIデザインですが、スマホアプリのUIデザインやLPなどのWeb制作、ロゴデザイン、キャラクターデザインなども担当しています。

- チーム作りで気をつけていることはありますか?

齋藤:メンバーはいま自分を含めて5名で、個々の強みを活かせる形にしたいなと思いながらやっています。
立ち上げ初期は、各自、幅広く少しずつできるようになっていこうという方針だったのですが、今はスペシャリストが集まってきてくれて、得意な領域を生かしつつほかの部分も互いに吸収していこう、という感じでやっています。

- そこに新たなメンバーがもしも加わるとしたら、どんな方に来て欲しいですか?

齋藤:作ること自体を楽しめる方、ですかね。
クライアントワークの醍醐味は、いろいろなビジネスアイデアを形にしていくことだと思うんです。そこを面白いと思える人ならいいですね。
WebサービスやアプリのUIデザイン経験がある方だとうれしいです。

- デザイン部の今後のビジョンはありますか?

齋藤:クライアントさんの事業に、より広く深くコミットしていきたいです。
例えば、立ち上げ初期のプロトタイピングや検証のタイミングで、何をどう作るか?を効率よく進められるように、デザインスプリント実施のプランを用意したり、試行錯誤をしています。
サービス自体伸びた方が楽しいですし、サービスの成長を自分ごとととらえて行動できる人を増やしていけたらいいなと思います。個人の経験や成長が、組織の強さにもつながるので。

みんなが当たり前のようにプロダクト作りをしている状態が理想


- 事業部長という立場から会社全体を見渡せると思うのですが、齋藤さんから見てスタテクはどんな会社ですか?

齋藤:そうですね。
誠実な人が多いイメージです。
適当で雑な人や、変にガツガツしすぎる人はあまりいないかと。
きっちり仕事して、熱い話もできるのがいいところですね。

- スタテク全体でやっていきたいことはありますか?

齋藤:「言われたから作る」「仕事だから作る」だけじゃなくて、そもそも「プロダクト作りが好きだから作る」という感じで、みんなが当たり前のようにプロダクト作りをしている状態がいいかもなと最近思っています。自分へのメッセージでもあるのですが。

弊社運営のプログラミングスクール・RUNTEQでは、必ず自作のプロダクトを作ることになっていて、それがすごく良いと思っていて。
というのも、自分で作ったものがあって、試行錯誤しながら売れたり使われたりした経験があると、プロダクト作りについて語るときの説得力が違う気がしていて。
クライアントさんからの信頼にもつながるとも思います。

メガネ屋の店員さんがコンタクトだったり、スーツ屋の店員さんがTシャツに短パンだったりしたらイマイチ説得力ないのと一緒で(笑)
だから個人でも経験を積んで、きちんと身なりを整えたいなと思いますね。

- ありがとうございます!
最後にプライベートのお話を聞かせてください。趣味などはありますか?

齋藤:これというものはないんですよね。2,3ヶ月くらいのスパンで興味が移っていく感じで。
最近だと自炊にハマっていました!お皿とかランチョンマットも買ったりして楽しんでいました。




包丁が怖くてまったく自炊したことがなかったんですけど、新型コロナウイルスで外出自粛要請になってからやり始めました。
自分がやったことのないこと、知らないことをやるのが趣味ですね。

- 美味しそうに作れていますね!
知らないことをやるのが趣味とは、仕事とも通ずる物がありますね。
齋藤さん、ありがとうございました!

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