月額制アジャイル開発プラン

月額制
アジャイル開発プラン

優れたアイデアを形にして、
世界をもっと便利で豊かにする

私たちが開発のコンセプトにしているのは「優れたアイデアを形にして世界をもっと便利で豊かにする」という想いです。
スタートアップや新規事業の開発を通じて、このコンセプトを実現したいと考えています。

新しいサービスを立ち上げる場合、どのような機能が本当に必要なのかを前もって予想することはむずかしいです。また既存の開発フローではサービスのローンチまでに時間がかかってしまい、めまぐるしい市況の変化に対応できずにサービスの適切な参入タイミングを失ってしまうことが多々ありました。

スタートアップテクノロジーのプロダクト開発では月額制のアジャイル開発を用いて、要件定義や設計・開発を適宜柔軟に進めることによりクライアント様のMVP(Minimum viable product: 最低限の必要な機能のあるアプリケーション)をスピーディにローンチすることが可能です。

従来の開発手法のデメリット

従来の開発手法の
デメリット

従来の新規事業の開発手法は、開発の初期段階でサービスに必要な機能をすべて洗い出して決めてしまいます。そのためにクライアントと受託会社は長い時間とコミュニケーションコストを費やして要件定義を行います。
このような開発手法にはデメリットがあります。
まずその製品の機能が本当に必要なのかを早期に顧客に確かめることができないことです。
開発が進んでしまった段階で、追加機能や仕様変更の必要性が生じた場合、開発の手戻りや見積もりにさらにコストや時間がかかり最終的な予算の見通しがたちづらくなってしまいます。スタートアップや新規事業立ち上げには、スピーディーかつ柔軟性のあるアジャイル開発手法が適していると考えています。

月額制アジャイル開発を利用するメリット

月額制アジャイル開発を
利用するメリット

クライアント様のニーズに応える豊富な選択肢の準備
競合事業との適切な差別化や新しい価値を提供するソフトウェアを開発するためには、市場との会話が必要です。私たちは事業の立ち上げ・拡大、それぞれのフェーズに求められるクライアント様のニーズに応えるために、さまざまな必要な選択肢をご用意しています。
開発フェーズに合わせて柔軟なプロダクト開発支援
開発の初期段階と事業拡大の段階ではビジネスとエンジニアリングの両方において、解決すべき問題の優先順位が変わってきます。長年にわたり新規事業開発に携わってきた弊社には両分野に深い知見があります。クライアント様だけでは気づかないタスクについて弊社担当者からアドバイスさせていただきます。
ビジネスとエンジニアリングの知見をチーム・会社で共有
私たちは、クライアント様の開発案件で新たに見出したビジネスロジックや開発技術における知見を個人に蓄積することはしません。特に初期の開発フェーズでは1人の開発者が幅広い業務を担当せざるを得ないことが多いです。しかし弊社では属人化させず、適切なタイミングで開発チーム内での知見共有を行なっています。
クライアント様のニーズに応える豊富な選択肢の準備
競合事業との適切な差別化や新しい価値を提供するソフトウェアを開発するためには、市場との会話が必要です。私たちは事業の立ち上げ・拡大、それぞれのフェーズに求められるクライアント様のニーズに応えるために、さまざまな必要な選択肢をご用意しています。
開発フェーズに合わせて柔軟なプロダクト開発支援
開発の初期段階と事業拡大の段階ではビジネスとエンジニアリングの両方において、解決すべき問題の優先順位が変わってきます。長年にわたり新規事業開発に携わってきた弊社には両分野に深い知見があります。クライアント様だけでは気づかないタスクについて弊社担当者からアドバイスさせていただきます。
ビジネスとエンジニアリングの知見をチーム・会社で共有
私たちは、クライアント様の開発案件で新たに見出したビジネスロジックや開発技術における知見を個人に蓄積することはしません。特に初期の開発フェーズでは1人の開発者が幅広い業務を担当せざるを得ないことが多いです。しかし弊社では属人化させず、適切なタイミングで開発チーム内での知見共有を行なっています。
開発組織の内製化のサポート
開発体制の初期の構築においても、弊社の担当が開発組織の中核を担うことで様々な選択肢を提供することが可能になると考えています。

ビジネスにコミットする内部体制

ビジネスにコミットする
内部体制

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