MVP（Minimum Viable Product）とはリーンスタートアップのプロセスの1つです。MVP開発プランは顧客ターゲットに価値を届けるために必要な機能を絞り最短で開発しリリースするプランです。
とにかく1日でも速くサービスを作り市場にて顧客から評価をもらい、その結果からサービスを再構築をしたいというケースにおすすめです。

私たちは数多くのスタートアップや新規事業の開発のご支援をさせていただくなかで常に大事にしている問題意識があります。それは、「この機能は本当にユーザーへの価値提供になるのか」という問いです。

弊社では高い開発技術を備えたビジネスを理解のできるエンジニアが担当者として、ビジネスのアイデアや技術選定や開発工数などのさまざまな視点からユーザーに本当の価値を提供できる機能についてのご提案をさせていただきます。

MVP開発プランは、ご契約は基本的に最長で3ヶ月とさせていただいています。
期間を短く区切ることで従来の開発予算よりコストを抑えることが可能となり、サービスローンチまでのスピードにおいてもコストパフォーマンスが高くなります。スタートアップや新規事業を立ち上げるクライアント様にとっては、自社内で開発体制の内製化を図るよりも開発を受託会社に委託することで、初期の採用や育成コストが発生しないというメリットもあります。

開発・デザインについてのご相談など、お気軽にお問い合わせください。